1 :ダークホース ★@\(^o^)/ :2016/01/30(土) 10:41:36.36 ID:CAP_USER
ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)との不倫スキャンダルで
出演CMが放送されなくなるなどタレント生命の危機にあるベッキー(31)が、さらなる窮地に追い込まれた。
レギュラー番組「にじいろジーン」(フジテレビ系、土曜午前8時30分)を降板することが28日、
本紙の取材で判明。
30日の出演を取りやめた。
今後、他のレギュラー番組の降板も避けられないと判断した所属事務所は
休業させる苦渋の決断を下したといわれ、“事実上の引退”となりそうだ。
禁断の愛に突き進んだ代償は想像以上だった。
「にじいろジーン」は川谷との交際発覚後にベッキーが最初に生出演した(9日)番組。
広告代理店関係者は「とにかくスポンサー側から『なぜベッキーを出演させ続けるんだ!』
と抗議のオンパレード。当初は、あくまで不倫を認めないことで押し通そうとしたが、
スポンサーの声には逆らえず、降板せざるを得なくなった」と明かした。
同番組を制作する関西テレビの福井澄郎社長は22日の新春会見で「降板は考えていない」と明言し、
ベッキーの出演継続を容認したと思われていただけに、他局に与える影響は大きい。
「あの発言で、スポンサー側は『なぜおとがめなしなんだ!』と怒りが増幅した。
朝の情報番組のターゲットは、不倫というイメージを最も嫌う主婦層だからね」(前出の広告代理店関係者)
数多く出演していたCMも、すでに10社すべて放送を自粛するなどベッキーの芸能活動には重大な影響が及んでいる。
苦境に立たされ、所属事務所幹部などから「川谷と別れるように」と説得されても、本人は決して首を縦に振らないという。
「何度も話し合いが持たれてきたんですが、結論は同じ。『彼とは絶対に別れない』。
親しいスタッフが『川谷が現在の奥さんと泥沼状態になっていて、誰もハッピーにならない』
とアドバイスしても、ベッキーは『最後は一緒になれる』と泣きだしてしまう。さらに関係者が
畳みかけると『もう誰にも迷惑を掛けたくない。この仕事を辞めたい』と言いだす。
今のベッキーは完全に川谷のとりこですよ」(事情通)
川谷との不倫が週刊文春に報じられ、ベッキーが謝罪会見を開いたのは今月6日のこと。
このときは「実家に行ったのは軽率でしたが、お付き合いはしていない」と、あくまで不倫は否定した。
ところがその後、同誌で2人が会見直前に交わしたLINEの通信内容が新たに報じられ、
「友達で押し通す予定!笑」などというやりとりが暴露された。
関係者に対しても不倫愛を貫き通すと言い張るかたくなな姿に、焦りだしたのが周囲のスタッフだ。
先手を打つ形でレギュラー番組を抱える各テレビ局に「芸能活動の自粛」を打診し始めたという。
「事務所としてはドル箱であるベッキーの引退だけはどうにか避けたい。だが、事務所やスタッフの意に反し、
川谷と別れようとしない。だったら自粛=休業という形で、何とかしてベッキーのタレント生命を守ろうと考えたようだ」(某キー局編成マン)
“引退”となる前に“休業”の形にして時間を稼ぐ狙いだろうが、
このままではそれ以前に「レギュラーすべて降板」となりかねない状況だ。
一連の報道から、ベッキーは「もはや不倫を認めたようなもの」とみている冒頭の広告代理店関係者は
「それでも“知らぬ存ぜぬ”を決め込み、テレビに出演し続けたけれど、スポンサーとしてはとても許せない。
テレビ局としても守り切れなくなったようだ」と続ける。
長い間“好感度タレント”“タレントのかがみ”といわれたベッキーだが、
不倫スキャンダルの代償はあまりに大きかったようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160130-00000005-tospoweb-ent
ベッキー
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160130-00000005-tospoweb-000-2-view.jpg
出演CMが放送されなくなるなどタレント生命の危機にあるベッキー(31)が、さらなる窮地に追い込まれた。
レギュラー番組「にじいろジーン」(フジテレビ系、土曜午前8時30分)を降板することが28日、
本紙の取材で判明。
30日の出演を取りやめた。
今後、他のレギュラー番組の降板も避けられないと判断した所属事務所は
休業させる苦渋の決断を下したといわれ、“事実上の引退”となりそうだ。
禁断の愛に突き進んだ代償は想像以上だった。
「にじいろジーン」は川谷との交際発覚後にベッキーが最初に生出演した(9日)番組。
広告代理店関係者は「とにかくスポンサー側から『なぜベッキーを出演させ続けるんだ!』
と抗議のオンパレード。当初は、あくまで不倫を認めないことで押し通そうとしたが、
スポンサーの声には逆らえず、降板せざるを得なくなった」と明かした。
同番組を制作する関西テレビの福井澄郎社長は22日の新春会見で「降板は考えていない」と明言し、
ベッキーの出演継続を容認したと思われていただけに、他局に与える影響は大きい。
「あの発言で、スポンサー側は『なぜおとがめなしなんだ!』と怒りが増幅した。
朝の情報番組のターゲットは、不倫というイメージを最も嫌う主婦層だからね」(前出の広告代理店関係者)
数多く出演していたCMも、すでに10社すべて放送を自粛するなどベッキーの芸能活動には重大な影響が及んでいる。
苦境に立たされ、所属事務所幹部などから「川谷と別れるように」と説得されても、本人は決して首を縦に振らないという。
「何度も話し合いが持たれてきたんですが、結論は同じ。『彼とは絶対に別れない』。
親しいスタッフが『川谷が現在の奥さんと泥沼状態になっていて、誰もハッピーにならない』
とアドバイスしても、ベッキーは『最後は一緒になれる』と泣きだしてしまう。さらに関係者が
畳みかけると『もう誰にも迷惑を掛けたくない。この仕事を辞めたい』と言いだす。
今のベッキーは完全に川谷のとりこですよ」(事情通)
川谷との不倫が週刊文春に報じられ、ベッキーが謝罪会見を開いたのは今月6日のこと。
このときは「実家に行ったのは軽率でしたが、お付き合いはしていない」と、あくまで不倫は否定した。
ところがその後、同誌で2人が会見直前に交わしたLINEの通信内容が新たに報じられ、
「友達で押し通す予定!笑」などというやりとりが暴露された。
関係者に対しても不倫愛を貫き通すと言い張るかたくなな姿に、焦りだしたのが周囲のスタッフだ。
先手を打つ形でレギュラー番組を抱える各テレビ局に「芸能活動の自粛」を打診し始めたという。
「事務所としてはドル箱であるベッキーの引退だけはどうにか避けたい。だが、事務所やスタッフの意に反し、
川谷と別れようとしない。だったら自粛=休業という形で、何とかしてベッキーのタレント生命を守ろうと考えたようだ」(某キー局編成マン)
“引退”となる前に“休業”の形にして時間を稼ぐ狙いだろうが、
このままではそれ以前に「レギュラーすべて降板」となりかねない状況だ。
一連の報道から、ベッキーは「もはや不倫を認めたようなもの」とみている冒頭の広告代理店関係者は
「それでも“知らぬ存ぜぬ”を決め込み、テレビに出演し続けたけれど、スポンサーとしてはとても許せない。
テレビ局としても守り切れなくなったようだ」と続ける。
長い間“好感度タレント”“タレントのかがみ”といわれたベッキーだが、
不倫スキャンダルの代償はあまりに大きかったようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160130-00000005-tospoweb-ent
ベッキー
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160130-00000005-tospoweb-000-2-view.jpg
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